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藤田 千穂

Author:藤田 千穂
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”気づき”のメソッドというけれど・・・その2

2012.07.08 00:38|フェルデンクライスとは
”気づき”のメソッドというけれど・・・その1の記事の続きです。


術後1ヶ月も経つのにいっこうに動かない右腕、
これはおかしいと思った友人は、担当のリハビリの先生に尋ねます。
「私の腕、手術してから1ヶ月も経つのに動かないんだけど・・・」
するとリハビリの先生は「動くわよ」と・・・さらに、
「あなたの腕は、どうやって動かすのかを忘れているのよ。脳の回路が切れているの。」
訳が分からなくなった友人はフェルデンクライスをうさんくさいと思います。
さあ、これはいったいどういうことなのでしょうか?続きをどうぞ~


彼女は私の猜疑心にかまわずこう言います。
 「動かない腕を持ち上げて止まると、そこで何が起きるの?」
 「腕が重たくなる」と私が答えると、
 「じゃ、左腕でも同じことをやってみて。」と言います。
左腕を右腕のもちあがる限界と同じ高さまで持ち上げて、重くするということはどういうことか?
と考え込みました。とりあえず、腕に力を入れてみました。
すると腕は重たくなったような気がしました。
 「じゃ、その腕を上まで持ち上げてみて」と彼女。
その声に、私は動く方の左腕を持ち上げます。

その時、私はあることに気づいたのです。
左腕を持ち上げるときに、肘から持ち上げていたのです。
そう、ちょうど白鳥の羽の動きをまねるダンサーのように・・・。


彼女はすかさず、
 「右も同じようにやってみたら?」と言いました。
そこで、右腕も肘から持ち上げてみたらどうでしょう・・・。
いっきに上まで上がってしまったのです。

ええー!
切れた回路が私の中でつながった瞬間でした。
彼女は指一本触れずに、動かぬ私の腕を一瞬で下から上まで動かしたのです。
私は、上がった腕を下ろすのがもったいなくなってしまって、ずっと腕をあげたまま
部屋の中を歩き回っていました。 



私はこのエピソードを聞いて、初めてフェルデンクライスが”気づく”ということに
なぜ価値を置いているのかが分かったような気がしました。

もし、友人が、腕が上がらないのは筋力が足らないからだとか、
まだまだ訓練が足りないからだ!とやみくもに腕を上げる練習を繰り返していたとしたら
どうでしょう?また違う結果になっていたかもしれません。

このように、フェルデンクライス・メソッドでは、
まず自分がどういう動きをしているか実感することから始めます。
自分がどのようにやっているのかを気づかなければ、今の状態を変えることはできないのです。


友人は、自分が何をしているのかを”気づく”ことで、
腕をどうやって動かすのかを思い出したわけです。
腕の使い方を学んだのです。
ここでは、どのくらいの高さまで腕を持ち上げることができるのか?という
目標や目的のようなものは全く重要視されていません。
正しい腕の持ち上げ方を先生から教えられているのでもありません。
そうではなく、腕を持ち上げるとき、自分が何をしているのか?どのようにやっているのか?
ということを”気づき”、”学ぶ”、ということに価値が置かれています。

さて、このエピソードを私に教えてくれた友人はというと・・・
彼女はこの体験をきっかけに、すっかりフェルデンクライスのとりこになり、
その後トレーニングコースに参加し、フェルデンクライスプラクティショナーにまで
なってしまいました!!!
現在、東京でプラクティショナーとして活躍しています。
彼女の情熱的なレッスンにご興味のある方はこちらの連絡先にどうぞ!

中 直子 さん
 Tel:090-4097-4605
 e-mail:enamail-tamagaku☆docomo.ne.jp
            (迷惑メール防止のため、☆マークを@に変えて送信してください
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コメント

Re: 速upに感謝

Reikoさんに励まされ、がんばっちゃいましたよ~

Reikoさんの気づきのエピソードはReikoさんのブログの中に
ぎっしり詰まっていますよね~?選ぶのに迷っちゃうくらい!

いつも刺激を受けています。
Reikoさんの気づきから私の新しい気づきが生まれています。

これからも元々ありすぎの好奇心を持つ私が
さらに好奇心でいっぱいになってしまうような記事を
楽しみにしていますよ~

速upに感謝

おはようございます。

「つづき」が気になる・・・と思いながら布団に入った昨夜。
今朝「もしかして更新されているのでは?」とRSSをチェックしたら
新着記事のマークが!

エピソードで紹介していただけると
わかるようでわかりにくい「気づき」に取っ掛かりができます。

自分にとっての気づきのエピソードって何かな?と
日曜の朝、考えています。

記事、ありがとうございます。
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まとめtyaiました【”気づき”のメソッドというけれど・・・その2】

”気づき”のメソッドというけれど・・・その1の記事の続きです。術後1ヶ月も経つのにいっこうに動かない右腕、これはおかしいと思った友人は、担当のリハビリの先生に尋ねます。...
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