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藤田 千穂

Author:藤田 千穂
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”気づき”のメソッドというけれど・・・その1

2012.07.07 00:25|フェルデンクライスとは
フェルデンクライス・メソッドでは、”気づき”という言葉がよくでてきます。
気づき”により脳を活性化させるとか、”気づき”を高めるメソッドなどと説明されます。
レッスンの1つでもあるATMレッスン(グループレッスン)は、
”Awareness Through Movement®”の略で、やはり”動きを通しての気づき”と訳されます。

でも、私はフェルデンクライスをやり始めた頃、動きを通して何に気づくのか?
ということがよく分かりませんでした。
何かができるようになるという目的よりも、何をしているのか?どのようにしているのか?
というプロセスを大切にすると言われてもピンとこなかったのです。

ところが、ある友人のフェルデンクライスにまつわるエピソードを聞いてから、
なんとなく”気づき”というのはこういうことなのか!ということが分かったような気がしました。
今回は、このエピソードについてお話したいと思います。

その友人は、ご主人の仕事の都合でスイスに住んでいたのですが
その時、自転車の交通事故で右肩、左膝、首に怪我を負いました。
どの怪我も思いのほか重く、手術も4回も受けることになりました。
術後は死んだようになって立つこともできなかったそうです。

怪我の療養中、リハビリを受けたのですが、ある先生から受けたリハビリは
一風変わったものだったそうです。
これは普通のリハビリではない!と感じた友人は、担当のリハビリの先生に
「これは何という方法なの?」と聞いたそうです。
するとその先生は「フェルデンクライス」という名前を教えてくれたそうです。
この時、友人は初めて自分が”フェルデンクライス”という方法で体と心を支えられていたということを
知ることとなります。

私が興味を持ったのは、友人がリハビリ中に(フェルデンクライスのレッスン中に)体験したことです。
以下の文章は、友人が私のブログのために書き起こしてくれたものです。
ブログ用に一部を抜粋、編集してご紹介したいと思います。


肩の術後、1ヶ月が経ちました。
おかしなことに、私の癒着していた肩甲骨は切り離されて独立して動くようになっているのに、
医師が動かすと動く腕が自分の意志では動かすことができませんでした。
あるところにくると私の右腕は鉛のように重くなって
それ以上どうやってあげたらいいのかが全く分からなくなってしまうのです。

ある日、担当のリハビリの先生に尋ねました。
「私の腕、手術してから1ヶ月も経つのに動かないんだけど・・・」
すると、「うふふ・・動くわよ」と彼女。
「あなたの腕はどうやって動かすのかを忘れているのよ。脳の回路が切れているの」

その時、私は正直なんてうさんくさい!と思いました。
いくら信用している先生の言っていることでも、脳の回路?切れてる?
回路がハサミで切れるわけじゃあるまいし、そーんな馬鹿なことってあるわけないじゃない?!
そう思っていました・・・



フェルデンクライスをうさんくさいと思った友人・・・
さて、そんな友人はどんな体験をするのでしょう?

続きは次回のブログで・・・お楽しみに!
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コメント

Re: つづきを待ちます

いつもブログの更新が遅れるのですが、
Reikoさんに続きを待っているという
コメントをもらい、やる気がでてきました。
今から頑張って書こうと思います。
もう少しお待ちを~~

つづきを待ちます

ブログの続きを待っています!
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まとめtyaiました【”気づき”のメソッドというけれど・・・その1】

フェルデンクライス・メソッドでは、”気づき”という言葉がよくでてきます。”気づき”により脳を活性化させるとか、”気づき”を高めるメソッドなどと説明されます。レッスンの1...
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