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藤田 千穂

Author:藤田 千穂
広島でフェルデンクライスメソッド
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*フェルデンクライス広島 主宰

*AusTAB認定 
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プラクティショナー

*看護師

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2014年度 ポジショニングセミナーin広島 のお知らせ

2014.04.20 19:30|学習会・セミナー
理学療法士の伊藤亮子さんによるポジショニングセミナーが
広島で開催されますのでご紹介したいと思います。



近年、医療の現場においてポジショニングについての関心が高まってきています。
これまで行われてきたポジショニングは、隙間を埋めての圧分散や
姿勢を保持することを中心に考えられてきました。
しかし、最近では支持することで動きを促進するという
発想がプラスされてくるようになってきました。
また、姿勢の変化が呼吸・消化・血液循環など体内の活動を促進することにも
目が向けられるようになりました。
様々な動きを知り身体の部分や中心を認識すること、そして違った視点を持つことが
身体機能面だけでなく、精神的、社会的な発達へと繋がっていくと考えられています。
この度、ドイツで得た理学療法士としての経験を生かして、
臨床指導や全国各地で研修会講師をされている伊藤亮子さんをお迎えし、
ポジショニング講習会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。

講師:理学療法士 伊藤 亮子さん
日程: 平成26年7月19日(土) 10:00~17:00
         ポジショニングの基礎~姿勢が体に与える影響・姿勢管理~(講義)
         床上での身体の動きの理解(実技)
   平成26年7月20日(日) 9:00~16:00 
         ベッド上でのポジショニング実践
募集人数:20名
対象者 :医療、介護に関わる仕事をされている方で2日間連続参加できる方
参加費:10,000円
場所:広島大学医学部保健学科 4階 403号室(実習室)
      広島市南区霞1-2-3
申し込み方法:Eメールで、氏名、連絡先(自宅か勤務先かの明記)住所、電話番号、
       勤務先施設名、職種をご明示の上お申し込みください。
申込先:動きの生涯学習会 担当 澤井
    (お問い合わせ先)Email:naokosawai☆ybb.ne.jp(☆印を@に変えてご連絡ください)
              *お申込みいただいた後に1週間以上返信がない場合は、ご連絡ください。           
*実技がありますのでゆったりした動きやすい服装(ジーンズ不可)でお越しください


*ポジショニングって何?という方は、 こちらからどうぞ



*もっといろんな方にフェルデンクライスメソッドを知っていただきたいため、
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12月の動きの学習会 体圧分散マットレス体験学習会無事終了!!

2013.12.22 16:21|学習会・セミナー
体圧分散マットレスとポジショニングピローの体験学習会が無事終了しました。
色々なメーカーさんのマットレスを思う存分体験できましたし、各メーカーさんからの説明が聞けたり
澤井さんによる各メーカーの特徴を講義してもらったり(私としてはこれがとても役に立つ内容だった!)
興奮しっぱなしの充実した1日でした!!!
たくさんの参加者とメーカーさんありがとうございました。


    201312学習会①


私がこの企画をどうしてもやりたかったのはある事がきっかけだったのです。
メーカーによってマットレスって違うんだよ~みたいな話は以前から聞いてはいたのです。
にも関わらず、ある患者さんの褥瘡(じょくそうと読みます。いわゆる床ずれ)について相談した時

「その患者さんはどこのマットレス使ってるの?」
「えぇ~っと・・・たぶん・・モ〇テ〇(メーカーさんの名前)を使っていたような・・・」
「モ〇テ〇のどのマット?」
「えぇ~っと・・・すいません・・分かりません・・・」
と、終始しどろもどろな私・・・

この時始めて私は、患者さんが体圧分散マットレスを使っているぐらいの認識しかない
ということに気づきました。ホントにお恥ずかしい話なのですが・・・

体圧分散マットレス(エアーマットとも言ったりしますが)は、
褥瘡ができそうな人に予防として導入します。
ところが、導入するときにどのメーカーのどの商品とか、材質はどんなものがよいか?なんて考えて
導入するということは、あまりなされてないというのが私の周りの状況でした。

大抵は業者さんが、これは新製品で機能がいいらしいと言っていたとか
業者さんが取り扱っているのがたまたまこのメーカーだったからというのが殆どでした。
メーカーやマットレスの種類によって違いがあるということは
私を含めて今まで考えたこともなかったのです。
さらに、マットレスを患者さんに使っているにも関わらず、
実際にそのマットレスに寝てみて自分で試してみた人など非常にまれです。
1種類は試したことはあるよ~な人はたまにいますが、
メーカーによる違いを比べる経験をした人になると皆無に等しかったのです。

体圧分散マットレスというのは、前述したように褥瘡予防のために導入されます。
しかし、これがまた新たな問題を生むことにもなっているのです。

褥瘡というのは色々な状況が重なって発生するのですが
特に問題になるのは体(特に骨の突出したところ)に局所的に圧がかかって
発生してしまうというケースです。
そのため、局所にかかる圧力の強さを弱くし圧力を集中させないようにする必要があると考えられます。
接触面の圧力を弱くするためマットレスは柔らかいものが選択されます。

そもそも、褥瘡はどうしてできるのでしょう?
どうして局所的に圧がかってしまう状況ができてしまうのでしょうか?


もともと私たちの骨格は必要なところに重さがのって圧がかかってもいいようにできています。
そうでないと元気な私たちでも褥瘡ができるはずですよね?でもできません。
それは何故なのでしょう?

私たちは動くことができます。

動くことができるから同じところにずっと圧はかからないのです。
たとえ椅子に座ってじっとしているようでもバランスをとるために小さく動いています。
布団で寝ているときでさえも寝返りをうって絶えず動いています。
局所にかかる圧力を弱くすることだけを考えたら柔らかいマットレスを選択すべきでしょう。
ですが、動きがなくなることが褥瘡ができるもともとの原因とするならば
柔らかなマットレスというのは逆に患者さんの動きを奪ってしまうことにもなりかねません。

今回実際寝てみて体験することでよく分かったのですが
柔らかいマットレスというのは包み込まれて一見心地よいように感じます。
ところが、膝を立てて踏み込もうとすると沈み込んでしまって動きにくくなってしまうのです。
寝返りをしようとしてもうまく動けないのです。
筋力のある私でもそう感じるのですから、筋力の低下した患者さんはもっと動けなくなるでしょう。

近頃はメーカーの方でもそういう問題に対処しようと、圧力も分散するけれども
動きやすさも失わないマットレスというのを開発しています。
パンフレットにも記載されているものが多くなりました。
たしかに体圧分散もするけれど、支持性があって動きやすい機能的なマットレスもあります。
逆にそう記載されている商品にも関わらず、全く支持性がなくて動きにくい商品があるのも事実です。

機会があれば必ずその商品を体験してみるということをおススメします!
もっといえば色々なメーカーを試してみることがいいと思います。

その時に注意してもらいたいのは、こっちの商品はよくてこっちはよくないというジャッジではなくて
何が違うのかを感じる ことが必要だと思います。



今回の参加者の中でステキなコメントをくれた方がいらしゃいました。

 私たちはスキルにばかり走りがちになってしまう。
 でも、まずは患者さんに使う前に自分で感じてみることが重要じゃないかなと思った。


知識として頭で”知っている”だけでなく、体験を通して感覚的に身に付くような学習が重要である
ということをこの方はちゃんと分かっていらっしゃるんだろうな~
とてもフェルデンクライス的でいいな~って思いました。


さてさて、今年の学習会はこれで終わりです。
来年の広大での学習会はいつも通り午前はフェルデンクライスグループレッスン
午後からは動きの学習会です。
来年の広大でのグループレッスンは・・・1月12日(日)10:30~です。
テーマは”呼吸”です。
学習会は同日1月12日(日)13:30~です。

お申込み・お問い合わせは、こちらのメールフォームよりお願いします。


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体圧分散マットレス、ポジショニングピローの体験学習会のお知らせ

2013.12.04 00:04|学習会・セミナー
201307学習会①

すっかりブログ更新が止まっておりました!(いつものことですけど・・・エヘヘヘ)

今回の『動きの学習会』は、開催時間を1日に引き伸ばし、体圧分散マットレスを用いての動作介助、
ポジショニングの体験学習を深めたいと思います。
マットレスの違いにより人の動きや姿勢がどのように変化するか、
介助の際に何に注意が必要か。マットレスをどのように選択するべきか。など、
参加者の体験をもとに考え、意見を交わしたいと思います。

各社のご協力のもと数種類の体圧分散マットレスを用意し、皆様の参加をお待ちしております。

7月の動きの学習会でも体圧分散マットレスの体験学習会をやりました。
その時の様子は、こちら をクリック!

*今回はフェルデンクライスメソッドのワークショップはお休みです*
     
    ~動いていいとも!学習会~

    日程   平成25年12月21日(土) 10:30~16:30
    場所   広島大学保健学科403号室
    対象   医療、介護現場で人の動きの支援に携わる人
    内容   マットレスの違いによる、動きの支援を考える 
    参加費  500円
    講師   講師による指導はありません

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5月の『動きの学習会』

2013.06.01 20:41|学習会・セミナー
201305学習会①  201305学習会②

広大では、午前中はフェルデンクライスメソッドのレッスン(こちらは一般の方も参加されます)、
午後からは『動きの学習会』をやっています。
学習会は医療や福祉の現場で働いている人たちが集まり、
症例を出してみんなで検討したり、現場で日頃困っていること、近況報告など
様々なことを参加者同士で話します。

今回は『シーティング』がテーマでした。
作業療法士さんより現場での取り組みについて発表していただいたり、
業者さんに車いすを準備してもらい、実際に車いすからの移乗方法を色々なパターンでやってみたり・・・
シーティングについて実践を交えながらレクチャーもしていただきました。
その後は参加者同士で様々な意見交換をしました。
初めてこの学習会に参加してくださった方は
「皆さんすごく熱心ですね~」と驚かれていました。私もそう思います。

こういう学習会でいいな~と思うのは、教科書や講習会などの学びだけでなく、
その学んだことを実際の患者さんにどう使っているのか?というリアルな声が聴けるところや
実践してみて更に工夫したところとか、ちょっとしたコツだとか
より現場で使いやすくアレンジされた方法を学べるところです。

さらにさらに!職種が違う者が集まることによってそれぞれの立場からの様々な意見が飛び交い、
そのことが新たな視点を生み出し、たくさんの気づきとアイデアをもたらしてくれるのも
いいところだと思います。

今回も理学療法士、作業療法士、看護大学の教員、学生、看護師と様々な職種の方が参加してくれました。
皆さん本当にありがとうございました。

学習会では今後も色々な企画を予定しています。
興味のある方、参加してみようかな?と思っている方は
こちらのメールフォームよりお願いします。

レッスンだけ、学習会だけの参加でもいいですし、両方参加も歓迎です。


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セミナーのお知らせ

2013.04.28 17:59|学習会・セミナー
伊藤亮子さんをお迎えして、『動きを引き出す支援』セミナー ~ベッド上での動き編~
開催されます。興味のある方はぜひ参加してみてください。


歩く、座る、寝返る、呼吸する、食べる、排泄する...など、
私たちの生活は動くことを抜きにしては営めません。
自分で身体を動かして何らかの活動を行うことが難しい方に対して、
個別性を考慮し相手の能力を生かした支援の必要性は周知のとおりです。
人は自らの動きによって身体機能を調整し促進することができます。
しかし臨床や介護の現場における日常業務の中で、私たちケア提供者はそうした視点を見失いがちで、
相手の動きに気付かないまま相手を動かしてしまうことも少なくありません。
このセミナーでは私たちが普段無意識に行っている「人の身体の動き」を分析する視点を提供し、
介助を必要とする方の状況や自分自身の動きの理解を参加者の動きの体験を通して深めていきます。
さらに動きを支援していく上で必要なスキルや福祉用具を紹介し、ケアの実践に役立てていただけます。
 今回は主にベッド上での動きの支援を中心に内容が組み立てられています。
乳児が寝返るようになり、床の上を這って移動するまでに何カ月もかけて準備をするように、
ベッド上での動きには人が起き上がり立って歩くまでの基本動作が多く詰め込まれています。
人の動きを基礎から学びたい方にお勧めです。
 講師としてドイツで理学療法士として活躍されていた伊藤亮子さんをお招きします。
伊藤さんはドイツでは小児に対し、帰国後は成人の動きの支援やポジショニングに
深く取り組んでいらっしゃいます。
セミナーの内容はそういったご経験やフェルデンクライスメソッドから得られた
学びのメッセージが盛り込まれています。

講  師 : 理学療法士 伊藤 亮子さん 
                 フェルデンクライスメソッドプラクティショナー
主な内容 : ポジショニング、寝返り、ベッド上水平移動
日  時 : 平成25年6月22日(土)23日(日)、 7月27日(土)28日(日)
参加資格 : 医療、福祉の仕事に携わり、4日間通して参加できる方
募集人数 : 20名
参 加 費: ¥28,000 (ベッド上編2回目受講者\21,000,3回目\15,000 )         
場  所 : 広島大学保健学科4階 403実習室
         広島県広島市南区霞1丁目2-3

参加を希望される方は「セミナー申込」の件とご表示いただいて、
こちらのメールフォームよりお願いします。

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